「ほっ」と。キャンペーン

体罰

中学の入学式で、保護者代表が挨拶した。
「体罰もいいですから、どうぞ厳しくやってください。」
と言っていた。
あなたの言葉は全ての保護者の考えを代表しているわけじゃないよ、と思った。

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# by kungyangyi | 2017-02-20 15:34

いじめと孝順

老婆に、「台湾でもいじめってあるの?」と聞いた。
老婆:「当たり前よ。いじめはどこでもある。」
僕:「でも日本のようにひどい?日本では自殺するぐらいだよ。」
老婆:「う~ん、日本ほどはひどくないわね。。思うに、いじめがあっても自殺は少ないのは、「孝順」と関係しているのかも。」
僕:「どういうこと?」
老婆:「台湾では「孝順」(親孝行)ということが大切で、自殺して親を悲しめるのは、一番「孝順」に反すると思われているのよ。」
・・・(つづく)

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# by kungyangyi | 2017-02-20 08:36 | 台湾

日本語起源の台湾語?

あさぶる
ありぶた
これって日本語?と老婆が聞いた。
そんな日本語ないよ、と僕は言った。
これ台湾語なんだけどももともと日本語の言葉かと思った。だって、台湾語の中には日本語の言葉がたくさんあるから、と老婆。
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# by kungyangyi | 2016-07-09 17:01 | 台湾

台湾料理店

夕食に、近くの台湾料理屋に行った。
でもオーナーは大陸人。
よくあることだ。
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# by kungyangyi | 2016-07-08 21:10

行きつけの美容院が

営業をやめてしまったので、髪が伸びて、暑い。

ようやく老婆のママ友にカットハウスを聞いて、そこに行こうと決心した。

これまで美容院を使っていたのは、カミソリを使わないから。

カミソリを当てて欲しくないと思う。

それから眉もそろえてもらわなくてよい。

今は眉にも手を入れるのが多いけれど、小さいときから何もしなかったので、男の整えられた眉を見るとゲイっぽく感じる。



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# by kungyangyi | 2016-07-06 08:29 | 生活

洗濯マグちゃん

老婆の台湾人の友達が欲しいというので、アマゾンで注文した。

6つ買って、7300円あまり。

老婆の台湾にいる友達からは、ときどきものを買ってと頼まれる。

他にも、台湾に帰る前には、娘家の両親などに、いろいろ物を買って帰る。

「もう7月だし、そろそろドラッグストアに行かなきゃ」と、夕方老婆は言った。

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# by kungyangyi | 2016-07-05 22:33 | 台湾

宿題が多くて泣いた

子供たちは今日は公文の日だった。

息子(7歳)は公文から帰ってきて泣いていた。

公文をやって遅くなったのに、まだ学校の宿題がたくさんある、というのだ。

息子は、宿題やっていない、と朝ひとりで早く起きることもある。

まじめでいい子だと嬉しい反面、まだ小学2年生なのにかわいそうだと思う。


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# by kungyangyi | 2016-07-05 22:29 | 生活

今日も暑かった

仕事が終わって、くたくた。

歳かな。。

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# by kungyangyi | 2016-07-05 20:00 | 生活

LeeHom

王力宏は、どうしてLeeHomと筆記するのだろう。
末尾の m が、気になろ。
方言なのだろうか?
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# by kungyangyi | 2016-07-05 08:25

坂口恭介『現実脱出論』

客観的な現実は存在しない。
そのようなものがあると思っているのは、効率のために、便宜的に皆がそう合意しているからに過ぎない。
その合意は、常識と呼ばれる。
常識以外のことを考えるのは、夢を見ること。
夢を見ることは、効率が悪いし、危険なこと。
だが常識の中だけで生きているのは、つまらない生き方。
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# by kungyangyi | 2016-07-05 08:16

mi fit

老婆が mi fit なるもの買ってきた。
これで歩いた歩数や睡眠状態がわかると言う。
ちっちゃなブレスレットのようなもの腕に巻く。
iPhoneと連携して記録するそうだ。
寝る時もずっとつけているようにと言う。
わざわざ台湾の友人に頼んで買ってきてもらったものだが、なんだか変な感じだ。
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# by kungyangyi | 2016-07-04 21:24

うれしい褒め言葉

言われて嬉しかった言葉:

うちに泊まりに来た、老婆の台湾の友人がボクについてFBに書いていた。

「他是我看過対老婆最好的男人。」

昔々友人の妹さんに言われた。

「私は○○さん(ボクのこと)に、姉の旦那さんになって欲しいんです。」

尤も二番目の言葉は褒め言葉じゃないと言った人もいた。

「『私の旦那さんになって欲しい』じゃないのね。」

昔々、東京に住んでいた頃の話だ。

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# by kungyangyi | 2016-07-04 21:21 | その他

ご飯一粒には8人の神様がいる。

息子(7歳)と娘(6歳)が、夕食の時に話した話。

娘がお椀にご飯を残していると、息子が言った:

「ご飯一粒には8人の神様がいるんだぞ!」

ボクは息子に、「学校で習ったの?」と聞いた。

答えは:「『山田太郎』の中に出てきた」だった。

貧乏青年が主人公の漫画から学んだのだそうだ。

+++

それでも、お米に神様が宿ると言って、お米を大切にしてきたのは、日本人のやり方だろう。

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# by kungyangyi | 2016-07-04 20:36 | 日本

久しぶりの近況

久しぶりの投稿。
息子は小学二年生に、娘は小学一年生になった。
新しい家にも引っ越した。

先日、日台夫婦の家族が遊びに来た。
この夫婦は2~3年前に中古住宅を買って、リフォームした。
その家でおばあさんが亡くなったと聞いて、台湾から風水師(算命先生)を呼んで、観てもらった。
結果、玄関はサンルームに、奥の勝手口が玄関になった。
日本人が見ると、なんかおかしい作りだ。

「嫁は、好き嫌いをはっきり言う」とその旦那さんは言った。
「うちも同じですよ」とボク。

日本人女性と台湾人女性の違うところじゃないかと意見が一致した。
(もちろん簡単な一般化はできないかもしれないけど。)

「聞いていたわよ」と、後で老婆がやって来て、言った。
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# by kungyangyi | 2016-07-04 10:51 | 台湾

伍佰(ウーバイ)老師

いまネットで探しても、タイトルが見つからないが、ジャッキー・チェンが扮する香港警察が、若者ギャングと戦う面白い映画があった。
その映画の最後に、ジャッキー・チェン扮する警察官の子供の頃の思い出話が加えられている。
父子で香港にやってきたものの、金がない父親は、お腹をすかせた息子のために盗みを働いて、捕まってしまうというもの。
その父親役を、伍佰(ウーバイ)がやっていた。

伍佰は、台湾のロック歌手で、よく「伍佰老師」と呼ばれているそうだ。
名前は前から知っていたが、あまりまとめて聴いたことはなかった。

先日、田舎のボクの両親に、宝宝(3歳)と貝貝(2歳)を見せるために、帰省した。
飛行機代はたかいので、片道1000キロ弱を、車で行った。

一日中運転していると、眠くなる。
車内には、大陸中国から買ってきた、安いCDがあった。
ジェイ・チョウ、ジョリン・ツァイ、デビット・タオ、ステファニー・ソンなど。
午後遅くになり、「これが一番眠くならないわよ。元気だから」と、老婆(ラオポー)が取り出したのが、伍佰のCDだった。

なるほど、元気な歌だ。
「彼はRockerだから」と老婆は言うが、おじさんRockerだ。

聴いていると、メロディというか、曲の雰囲気が、日本の歌謡曲っぽい。
と思っていると、沢田研二の「時の過ぎ行くままに」の北京語カバーが出てきた。
歌謡曲に、演歌も混じっているような感じ、と思っていると、またなじみのメロディが出てきた。
「わ~ら~に、まみれてよぉ~」という歌のカバーだ。
三橋美智也の「達者でなあ」(?)という曲のはずだが、こういうのを選んでくるのが、面白いとおもった。

ということで、伍佰の元気な歌を聴いていて、それほど眠気に悩まされずにすんだ。

風貌も、曲の雰囲気も、泥臭く、田舎っぽく、オジサンっぽい。
伍佰は、北京語でも歌うが、台湾語でも歌う。
さっきの「わ~ら~に、まみれてよぉ~」は、台湾語で、それがまた曲と合っていた。
台湾語の曲のタイトルも、馬がどうのというそうで、内容も似ているのかもしれない。
伍佰の曲というより、「台語老歌」に数えられているようだ。

伍佰の北京語は、ボクが聞いても分かるくらい、台湾語なまりだ。
それが独特の雰囲気を出している。

伍佰は、ビビアン・スーが好きだが、ビビアンのほうも伍佰を尊敬しているらしく、曲作りを頼んだりしている。
あるとき、伍佰のコンサートに、ビビアン・スーが現れた。
「伍佰老師~」と甘い声で呼びかけると、伍佰は、「そんな風に呼ぶな。鼻血が出ちゃうよ」と言ったそうだ(爆笑)。

宮沢りえが、美しいヘア・ヌード集を発表した頃、ビビアン・スーも同じような写真集を発表した。
「すごい、きれいだったのよ」と、老婆は言った。

しかし、大陸でも伍佰は「紅」(大人気)だが、大陸人はどういう風に、伍佰を聴いているのだろう。
台湾語なまりは、どう聞こえるのだろうか。
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# by kungyangyi | 2012-09-21 04:03 | 台湾

紅牛(グラティン・デーン)

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オリンピック前からあった、飲料「紅牛」のコマーシャル。
中国のオリンピック代表・バトミントン選手が出ている。
イケメンで人気の選手のようだ。
中国のオリンピック代表選手を出し、中国のオリンピックでの活躍を応援するコマーシャルなのだけど、「紅牛」が中国でなく、タイの企業の製品というところは、慎重に隠している、少なくとも、触れずにいるように見えた。
ボクの個人的理解が正しいかどうか分からないが、ちょっとずるいコマーシャル。
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# by kungyangyi | 2012-08-20 02:07 | 中国

泡麺

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中国滞在中、日本や韓国のインスタント麺は食べても、中国のものは避けていた。
最後の日に、上海空港で、中国の「泡麺」を食べた。
調味料も、調味油も、袋の半分しか入れなかったけれど、食べた後、歯が油でべたついて、いくら舌で嘗めても、取れなかった。
歯磨きセットを鞄に入れて、預け荷物にした後だったので、歯を磨くことが出来なかった。
やはり、油の質が悪いのだろう。
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# by kungyangyi | 2012-08-20 01:19 | 中国

こんな田舎でやってゆけるの?

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中国の田舎には、こんなところで営業してやってゆけるの、と思わせるような大型店があることが、最近多い。
政府の政策なのだろうか?
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# by kungyangyi | 2012-07-07 00:48 | 中国

食堂の一角にあるもの

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中国のいなかの食堂の一角にあるもの。
各種調味料。
お箸洗浄機(と呼ぶべきか?)。
ペットボトルなどのリサイクル箱。
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# by kungyangyi | 2012-06-29 00:29 | 中国

「文明」

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現在、大陸中国に滞在中。
exciteブログは、大陸中国ではアクセスできませんが、一時帰国中に、久々に更新。
大陸中国は、スローガンをあちこちに書くのが好きですね。
その中でもよく見るのが「文明」。
日本語の「文明」とは意味が違い、訳するのに難しいニュアンスをもつ言葉です。
写真は、男子小用トイレの上の貼り紙。
「便器に近づく小さな一歩は、文明への大きな一歩だ」
なぜか英訳は「Please aim carefully」
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# by kungyangyi | 2012-06-19 00:30 | 中国

せっかくコメントをいただきましたが、

exciteブログにアクセスできない、大陸中国にいて、返信が遅れました。
おまけに、前とブログの様式が代わっていて、コメントにどうやって返信できるか分かりません。
で、新規投稿で返信させていただくことにしました。

台湾の権威ある言語学者が、中国語とタイ語の起源について言っていたということ、とても興味があります。
出来れば、その学者のお名前が分かれば、ありがたいです。
いずれにせよ、コメントをいただきありがとうございました。
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# by kungyangyi | 2012-05-04 20:56 | 中国語

タクシードライバー

さっき、バンコクに着いた。
深夜の到着で、ネットで予約していた、空港近くの宿に、タクシーで行ってもらった。
空港タクシーは、ドライバーの名前が、空港公団(?)に登録されていて、何かあったときに、乗ったドライバーを特定できるようになっている。
その分、50バーツのチャージが掛かるが、いわば、そうやって事故や事件を予防するようになっているのだろう。

さて、そのエアポートタクシー乗り場に行ったら、受付の女とドライバーが、○○リゾートまではいくら、とか、タイ語で会話している。
メーター付きのタクシーなのに、おかしいなあ、と思った。
深夜の、タクシー乗り場は、タクシー側がつよい。
客の方は、とにかく、宿に行って休みたいし、知らない土地で、こんな時間に路頭に迷いたくない。
なんだか、そういう雰囲気が、タクシー乗り場に漂っているような感じだった。

案の定、タクシーに乗ると、ドライバーが、○○リゾートまでなら、200バーツだ、と言った。
200バーツなら、町中まで行けそうな値段だ。
さっき、受付の時に、ドライバーの名前と苦情の受付先の書かれた紙を貰っている。
「じゃあ、行かなくていい」と、ボクは、タクシーを降りる仕草をした。

ドライバーは、分かった分かった、メーターを使えばいいんだろう。メーターの代金と、チャージが50バーツだ、と、二三度繰り返した。
車を出した後も、100バーツ、200バーツぐらいなんだ、○○リゾートは遠い、メーターを使おうが使うまいが、たいした違いはない、などとつぶやいていた。

どうも感じの悪いドライバーに当たったようだった。

・・・・・・
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# by kungyangyi | 2011-08-26 05:10 | タイ

feel insecure

タイの借家を引き上げた。
ボクは日本に帰ってきた。
老婆(ラオポー)と宝宝(パオパオ)と貝貝(ベイベイ)は、台湾にいる。
あと3週間後に、日本に来る予定だ。

前にも書いたけど、国際結婚は、なんだかんだと離れて暮らすことが多い。
タイにいたときは、アマー(子供の祖母)も来てくれたけど、台湾の家で問題が起こって、予定の一ヶ月前に、急遽帰って行った。
問題とは、老婆の兄夫婦が離婚したという知らせだったが、台湾に帰ってみると、義姉はすでに、家に戻っていた 笑!)

今日、久しぶりにスカイプで、台湾とビデオ会話した。
貝貝は、ボクをみて、「パーパ、パーパ」を繰り返した。

老婆によると、台湾に帰って、貝貝は老婆を離れないのだそうだ。
数分姿を見せないと、泣いて、一時間以上も泣き続ける、という。

かわいそうだ。

宝宝の時もそうだったけど、アマーがやってきて数ヶ月一緒にいて、帰ってゆく。
ボクが、仕事で、いなくなる。
などなどで、一緒に寝ていた人たちが、突然いなくなる、という経験をすることになる。

ずっと、一緒にいてくれるのはママ=老婆、だけだ。

それで、子供たちは、どこか不安になって feel insecure 、母親の私にくっつくのよ、と老婆は言った。
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# by kungyangyi | 2011-08-24 19:39 | 台湾

暗黙の交通ルール

タイから帰って来て車を運転すると、タイでそれまで当たり前のように従っていたことを、こちらで出来ないことに注意していなければならない。

例えば、三叉路や交差点で、左折する場合、正面の信号は赤でも、一番左のレーンだったら、随時左折可能だ。
最近は「左折車も信号を待つように」という看板(タイ語のみ)も増えたが、それに従っている車はごく少ない。
信号を待っていると、後ろから来る左折車に、クラクションを鳴らされるだろう。

赤信号になっても、「あと三台は行ける」とは、あるタイ人の言葉だ。
半分は冗談だろうけど、信号が黄色になると停まろうとする車の多い日本の感覚で停まると、スピードを上げた後続車に追突しかねない。
実際に、ボクの友人の日本人は、こういう状況で追突された。

タイでは、交通法規がどうであれ、不便だと感じると、暗黙の交通ルールが人びとの間に成立するように見える。
ボクらが住んでいた家の近くの交差点は、三車線で、左側の二車線が左折車線だったが、真ん中の左折車線は、どう見ても直線車線に相応しいように見えた。
実際タイ人たちは、一番左の車線だけを左折車線に使い、真ん中と右の車線は、直線車線になっていた。
そんなところで、1人だけ、道路に書かれた矢印に従っていたら、かえって危ない。

老婆(ラオポー)は、そういう暗黙の交通ルールに慣れない時には、タイで車を運転するのはとても恐い、と言っていた。
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# by kungyangyi | 2011-08-16 12:20 | タイ

アマーの改宗

アマーは、7月に、ボクらより一足早く、タイから台湾へ戻った。
そして、仕事を再開した。
海から取れた蝦を、道路で干したりする仕事だ。
暑いし、重労働だ。

それから、アマーはタイから、生薬を持って帰っていた。
タイ滞在中も飲んでいて、気に入っていたものだ。
便通がよくなる、「很有効」の薬だ。

台湾に帰ってしばらくして、アマーは10キロ近く体重を落とした。
スカイプで、タイと台湾とではなしていても、アマーが減量した様子は明らかだった。
「痩せたね」とボクが言うと、アマーは素直に喜んだ。
台湾に帰って、孫の世話でなく、野外で仕事をするようになって、アマーは茶色く日に焼けていた。
健康そうだった。

アマーの台湾の仕事仲間や友人たちは、アマーが急に黒くなったのを見て、「信耶蘇」のためだと言った。
キリスト教に改宗したために、天罰と言うか、悪いことになったと言うのだった。
アマー自身、そういう人たちの言葉を笑っていた。

台湾から日本にかえる高鉄駅までの車の中で、老婆(ラオポー)は、ボクにこの話をしてくれた。
ボクも老婆も、笑った。

「色が黒くなったのがキリスト教のせいなら、痩せたのもキリスト教のせいだと言ったらいい。」

と、ボクは老婆に言って、ふたりで笑った。
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# by kungyangyi | 2011-08-15 23:30 | 台湾

アマーの洗礼

タイから、台湾を経由して、日本に帰ってきた。
老婆(ラオポー)と宝宝(パオパオ)と貝貝(ベイベイ)は、台湾にいる。

中元節の今日、みんなで教会に行ったと言う。
アマー(ボクの岳母)が、洗礼を受けるので、それに立会いに行ったのだ。
ところが、宝宝がおしっこをしかぶり(「しかぶる」は九州弁?)、貝貝が眠くて泣き始めたので、老婆は二人を連れて帰ってきた。

老婆の実家に行ったが、居間の前面の上方には、キリストの絵が掲げられていた。
前にも書いたが、家の全員が、クリスチャンになったのだ。
もとあった祭壇は、「コーナースピリッツ」(家の隅の霊?)だけ、桃園にいる義弟のところに移して、捨ててしまったそうだ。

岳父は、「基督教比較輕鬆」(キリスト教は簡単だ)と言っているという。
以前なら、年中行事の時には、たくさんの物と料理を用意して、「拝拝」しなければならなかったが、そういう面倒なこともなくなったといういみだ。

「キリスト教は簡単。前みたいにたくさんの面倒な儀礼をしなくてももういい」

この言葉、タイのアカ族のところに行くと、よく聞く。
アカ族はここ2~30年で、すっかりクリスチャンが増えた。
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# by kungyangyi | 2011-08-14 19:55 | 台湾

タイの占い師 หมอดู 4

こういう話をひとしきりした後で、タイ人の友達は言った。

僕も昔は信じてなかったけど、実際に行って見てもらってから、信じるようになりました。

占い師は、過去のこと、未来のことを言い当てます。

人間は、因果応報(ガム=カルマ)の中で生きています。

ガムには、変えられるものもあれば、そうなることと決まっていて、変えられないものもあります。

占い師の言葉に従って、不便な工場用地を買った友人の場合、変えられるガムだったのです。

逮捕されることになった元大臣や国(ペンディン)を失うことになったタクシン元首相の場合、そうなるべく決まっていたのです。
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# by kungyangyi | 2011-08-09 23:56 | タイ

タイの占い師 หมอดู 3

タクシンの占い師好きは、警察庁の時代に始まった。
後に、警察大将まで出世するタクシンも、当時は下っ端の警察官僚だった。

国会議員に立候補する某氏とともに、ある占い師を訪ねた。
下っ端の警察官僚だったタクシンは、某氏のお供役に過ぎなかった。

某氏が占い師に見てもらうというので、ついでに一緒に見てもらった。

某氏のほうは、やがて国会議員となり、大臣となるが、50歳の時には刑務所に入るだろうと、占い師に言われた。
某氏は、選挙に立候補して議員となり、保健大臣となったが、麻薬取引に関わって、追われる身になった。
顔を変え、姿を変えて、逃げ続けた。
何年か逃げ続けて、外見も違うしもう大丈夫だと思って、公園でジョギングしている時に、人に見つかって、逮捕され、刑務所に入った。
40代後半から逃げ続けて、刑務所に入ったのは50歳の時だった。

タクシンは、この後に大臣となる人とともに、占い師に見てもらった。
その頃のタクシンは、下っ端の警察官僚に過ぎなかった。
お金もなく、政界に入るずっと前の頃だった。

占い師は言った。
お前はやがて、ビジネスで儲けて、使い切れないくらいのお金を持つようになるだろう。
選挙に出て当選し、やがて首相になるだろう。
(やがて大臣になる人の前で、その片鱗もないタクシンは、やがて首相になると言われたのだ)。
しかし、最後には、お前には国(ペンディン)もなくなるだろう。

やがてタクシンは、衛星通信ビジネスで巨万の富を築き、使用人や運転手の名前を借りて、お金を預けるぐらいになった。
置き場に困るほどのお金を儲けることになった。
首相となり、栄光の絶頂となった。

タクシンはいろいろな占い師を訪ねるのが好きだった。
とくに「ビルマの占い師」を訪ねた。

「ビルマの占い師」は、本当によく当たる占い師である。
タクシンが「ビルマの占い師」を訪ねる時には、ビルマの高官とともに、訪ねた。

「ビルマの占い師」は、今でも生きていて、ビルマにいる。
人々が大枚をもって訪ねてくると、その大枚のお金の番号を言い当てる。
もし、言い当てられなければ、占い料は、取らない。
そのくらい、よく当たる。
自分が持っている紙幣の番号など、知る人はいない。
そんな番号まで言い当てるほどすごい人なのだ。

タクシンは、やがて、国を失うことになった。
クーデターで追放されて、祖国に帰れず、外国をさまようことになった。
今もまだ、外国をさまよっている。
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# by kungyangyi | 2011-08-09 23:50 | タイ

タイの占い師 หมอดู 2

タイの、警察官僚や軍人(タイでは超エリート)の中にも、占い師(モードゥー)に熱心に通う人々が多い。

タクシン前首相が、政権からも、国からも追放された、クーデター時もそうだった。
クーデターを画策した軍人は、あらかじめ占い師を訪ねた。
この日の何時にクーデターを決行すれば成功する、と言われて、その通りにした。
結果、成功した。

追放された、タクシン前首相も、熱心に占い師を訪ねる人だった・・・・・・(「3」につづく)。
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# by kungyangyi | 2011-08-09 18:14 | タイ

タイの占い師 หมอดู 1

タイ人の友達から聞いた話。

とてもよく当たる、占い師(モードゥー)がいる。
信じていなかったけれども、友人に連れられて、見に行って、占いを信じるようになった。
過去のことも、未来のことも、言い当てる。
言われたことがみんな当たっていたから、信じるようになった。

友人の友人は会社を経営するビジネスマンだ。
ビジネスマンたちが、その占い師に見てもらうと、一回二万バーツ(5万円ちょっと)はかかる。
占い師はふだんはバンコクにいるので、チェンマイで見てもらおうとすると、もっとかかる。
占い師に乗ってもらう飛行機代、泊まってもらうホテル代、全部高級なものそれぞれの値段がかかるからだ。
普通の人がみてもらうなら、一回二千バーツぐらいだ。

占い師は、何でも言い当てる。
メーチー(女性の仏教修行者)が、友人とともに、占い師を訪れた。
占い師は、メーチーが過去に妊娠中絶したことがあるのを言い当てた。
メーチーは、どうせ当たらないだろうと思って、占い師のところを訪れていたので、友達と一緒だった。
友達たちの前で、名誉を失うことになった。

友人の友人のビジネスマンは、工場を建てるときに、その占い師に見てもらった。
用地は二つあった。
一つは、便利な場所にあり、インフラも整備されていた。
もう一つは、不便な遠い場所にあり、水や電気のインフラもよくなかった。
もう殆ど、1つ目の用地を買うことに決めていた。

だがその前に、占い師に見てもらった。
占い師は、2つ目の不便な用地にするべきだと言った。
ビジネスマンは悩みに悩んだ。
結局、不便な用地を買って、工場を建てた。

数年後、タイ名物の洪水が、その地方を襲った。
便利に見えた用地は、洪水ですべて水に浸された。
不便に見えた用地は、高台にあり、浸水を免れた。

ビジネスマンの建てた工場は、無事だった。
大金を投じて建てた工場がだめになることを考えたら、二万バーツは安いものだ。
ビジネスマンは、占い師に対する信仰を新たにした。
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# by kungyangyi | 2011-08-09 17:57 | タイ